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遅すぎた片想い

あぁ 君を愛するのが遅すぎた

ずっと前から愛してたのに

愛だと気づくのが遅すぎた

(愛を考えるのが遅すぎた)

もう二度と会えないかもしれないのに

君に会えなくなって初めて

この想いの名を知る

そういや君に会えなくなる前に

手紙書いたんだった

結局渡せなかったけどね

あれから1年間

自由のような自由でないような時間を過ごした

そんな中でさらに深みを増した想い

増していく想い 減ってゆく重み

忘れようともした

君が読んでた本を読んでみては

愛の在り方も知った

そしてさらに増していく想い 減っていく重み

そして自分も愛せるようになった

やっと君を愛せるようになった気がする

日々変わっていく世界に

君だけを映し出して

君だけを考えて生きた

もうあれから3年経とうとしてる

会えない日々に想いだけがつのる

君を幸せにしたいと思っても

君と一緒にいたいと思っても

もう遅いのに

もう無理なのに

それでも君を想う

詩・随筆