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前世の行いで何かが決まるのだろうか。

前世の行いで何かが決まるのだろうか。

前世の行いは自分には知り得ないし、
そもそも行いの善し悪しっていうのは誰が決めるのか常に疑問だね。
違法でも正しく思えることはあるし、
合法ではあってもよく思えないこともある。
そのへんは結局のところ、ハッキリとした基準がないし、
社会的な基準としては法律くらいしかない。

どう考えても良いとは思えない奴が生きて、
その逆の常に誰かのことを考えていた人が死んで。
この世界っていうものに、なんらかの創造主があるとしたら
相当適当な奴だと思うし、
未だに完成なんてさせちゃいないんだろうと思うけれど。
そんな未完成にもかかわらず、
何らかの制裁、しかも適当に制裁を加えているんだとしたら、
つくづく腹が立つね。

生きている以上は、結局のところ何かを殺しているわけだし、
所謂普遍的に、すべてのものに愛情を注ぐことなんてのはできるわけがない。
できるわけはないし、したとしたら、自分が死ぬことになる。

だったらどこまでバレない悪事をしたらどうなるのかっていうのは、
結局のところ人それぞれの考えなんだろうけど、
やっぱり、そのいわば創造主、ってのにはつくづく腹が立つ。

詩・随筆