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続・非リア充と言いつづけるリア充達。友人と楽しく「非リア充」と自分自身のブランドを披露し始めるかのようなその集団に怒りを覚えた。

前回、リア充だとか非リア充だとかについて語った。

伝わっていない人もいるかもしれないので一応言っておくと、

自分はリア充だとか非リア充を批判するつもりはない。

何を批判したいかと言えば、

非リア充を気取りながら、アニメだとか歌にせよ、決して今やアングラとは言えないようなものについて、

俺はモテないからアニメだけが救い、だとか、アニメの声優と歌手を兼ねたような奴らに対して、何々様素敵だとか、

俺の嫁だとか、そういう風に気取って、わざと揃えたかのようなダサい服のセットとともに、

一切自分の見た目を気にしていないという表明とも言える姿をさらけ出しながら、

同じような仲間たちとともに語り合っているような、

ファッション非リア充が嫌いだ、という事だ。

奴らの大半は、フィギュアだとか雑誌に金を使う。

それだけの余裕がありながら、自分の見た目に気を遣わず、非リア充だ、などと腑抜けた事を言っている。

自分はこういう中途半端な非リア充と認定されるであろう奴らが本当に嫌いだ。

ただ単に、「マニア」だと言ってしまえばそれまでなのだが、

ここで「非リア充」認定を受けられる社会ならば、奴らを絶対に許すわけにはいかないし、

出来る事なら全員死んでもらいたい、という本音が出たのが前回の記事だったと思う。

こういうと、「マニア」を嫌いすぎだろ、と言われるかもしれないが、

別に嫌いなわけではない。

ただ、「決してアングラではないものをさもアングラなものであるかのように振る舞い、

それをよく知ってるぞ、と言いたい集団に混ざる個人個人」がどれも嫌いであり、

その中でも、外食でうるさく語る奴らが嫌いだ、という事だ。
(こういう層は秋葉原などオタクの聖地と未だに言われているような場所に多い)

正直な話が、奴らは所謂マニアに値しないと思っている。

なぜならマニアというのは、他の人が共有できないような、

普通(多数派から見て)に生きていると接する機会のないものについて詳しく知っている人であるべきだからだ。

どこにでもマニアが溢れかえるようなコンテンツについては、マニアという言葉は相応しくない。

アニメにしろアニメソングにしろ、基本的にはメジャーなものばかりだ。

PCゲームやそのテーマソングは、知名度はバラバラだが、

こちらはアニメやアニメソングとは違い、マニアの存在価値が出てくると思う。

同じように見えるこの2ジャンル(アニメ、PCゲーム)とでは、明らかに違いがある。

自分も「中身のある」PCゲームは、難解(だとされる)な哲学書だとか思想をまとめた本よりも、

時代に沿ったものでもあるので、役に立つだろうとは思う。

そこにおいてマニアというのは、非常に有意義になり得るのではないだろうか。

(分け隔てが曖昧となっている、

この「アニメ」と「PCゲーム」は、「PCゲーム」から「アニメ」になったものを除き、

全くの別ジャンルだと思う。

と、PCゲーム「マニア」かのように言っているが、

「アニメ」もほとんど見ていなければ、「PCゲーム」もこれまであまりやってはいないため、

この語りは凄く抽象的なものになった。)

ここでは、「アニメ」だとか「PCゲーム」に限らずに、「アイドル」についても一つ付け加えておきたい。

アイドルと言っても、知名度がある個人集団、ない個人集団など様々だが、

知名度が明らかにある集団に対して貢いでいるアイドルマニアたる存在は、

自分からすると滑稽なバカとしか言えない。

自分のおかげでこの子は育っている、などと、ある意味で親のような意識を持っていそうだが、

もはや知名度がある奴らは、一人二人いなくなろうがどうってことはないわけだ。

それよりなら、知名度がない、アングラなアイドルに貢ぐ方がまだしもいいが、

強いて言うなら、アイドルに貢ぐ、という事自体が滑稽な事だ。

自分からすると、様々な理由から不登校だとか引きこもりになって金銭的に困って死にかけている人に、

何の見返りも求めずに貢ぐ、という事こそ、育てるという事だと思う。

もはや金も知名度も手に入れているようなアイドルに対して、その金や知名度をさらに増やすかのような行為は、

自分からすると、本当に嫌いな行為であり、思考停止でしかないと思っている。

応援すべきは、自分のように、引きこもりたちで何かやろうと企む人だとか、

面白い個人集団であるべきなのだ。

なぜなら、知名度のない個人集団を育てる、事になるからだ。

何が言いたいかというと、

「メジャー」なものに対して「アングラ」と称して応援した気になっている、

搾取され続ける事に気が付かないバカ共のマニア気取りのカス共が本当に嫌いだ、

目の前からいなくなれ、強いて言うなら死んでしまえ、という勢いの感情を持っているぞ、という事である。

あと付け加えれば、自分や青空鑑賞会を支援してください、という事である。

本当に「アングラ」なものは、その活動の始まり終わりは勝手に決められるものではなく、金の流れで決まるのだ。

まあ何を言っても、しばらくは「金も知名度もあるアイドル達」が支援されて、

「金も知名度もない青空鑑賞会」は支援されないまま、月永 皓瑛 ただ一人が、

憎しみ、悲しみ、孤独感、閉塞感を叫んだ挙句、

「金も知名度もあるアイドル達」を支援しているバカ共に、

「金も知名度もない青空鑑賞会」というより、「月永 皓瑛」個人に対して、

働けニート、~病、~症候群、などと、ひたすら罵倒された挙句、

いつ死ぬかわからない今この時を生きていく事となるんだと思う。

自分が「世界の滅亡、衰退」を強く望んでいるのは、

争いがない地域であろうと、決して見えない争いは終わらないのであって、

その見えない争いの中で誰かは疎外され誰かは愛され、

それが生死にも関わる事である事実すら、曖昧にさせている日本のような国があるからだ。

自殺に追い込む日本の風土、閉塞感に満ち溢れたこの場所で、

ただひたすらに、憎しみ、悲しみ、孤独感を吐き続ける自分。

詩・随筆