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女の恋人に害を与える、男という「敵」について考えること

 あらゆる男が、恋人に害を与える可能性のある「敵」である。というのも、恋人を奪うとかセクハラをするといった当然のことばかりではなく、少しの接触や空気を介した接触といったものを含めて考えているからである。

 また、その「敵」に対する警戒度は、距離が近いほどに上がっていく。恋人に近寄ってくる男は当然のこと、近くにいる男は全員、恋人に接触する素振りを見せるか否かに関わりなく、実害を与える可能性のある敵である。なぜなら、男が発する臭いが漂っており、その臭いを恋人が嗅ぐことになってしまったり、恋人の身体にその臭いが染み付いてしまう可能性があるからである。

 完全に恋人を守り抜くためには、常に一緒に行動するのが理想的である。自分が見ていなければ、恋人は男に何をされるかわからない。周りに敵がいないかを常に確認し、適切な処置を行う準備をしておく必要がある。

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