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飲酒・喫煙について

日本においては、酒・タバコと危険ドラッグは明確に区別されている。酒・タバコの場合は個人の自由であり、趣味の範囲であるが、ドラッグに関しては、違法や脱法であるとして、多くが規制されている。これは実に不可解である。

酒と危険ドラッグの区別の曖昧さ

飲酒によって感情をコントロール出来なくなったり、乱暴になったりするということを、単に「酒の失敗」として済ませることは出来ない。そうした反応が起こる時点で、酒は危険ドラッグなのである。飲酒をしているにも関わらず、危険ドラッグについては非難をする人達は、自らもまた危険ドラッグを摂取していることに気づかない愚かな人達である。彼らは「合法の危険ドラッグ」を摂取しているのであって、法律という観点を除けば、酒という「危険ドラッグ」を摂取していることに変わりはないのである。

喫煙者が忌み嫌われるのは当然である

喫煙によって周囲の人間に与える悪影響は大きい。受動喫煙によって、すぐにあらわれる症状としては、目やのどの痛みがあらわれたり、咳込んだり、心拍数が増えたりといったことなどが起こる。長期的に見ても、脳卒中や喘息などの病気を発症したり、心筋梗塞や狭心症で死亡したりする危険性が増大する。このように、個人の趣味にとどまらず、周囲の人間に大きな悪影響を及ぼすのだから、喫煙者が忌み嫌われるのは当然のことである。彼らは喫煙によって緩やかに傷害事件ないしは殺人事件を起こしていると言える。法律的に悪と言えないだけで、実際には悪と呼べる行動を取っているのである。