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お金を稼ぐことについて

取引の相手が誰であるのかという問題

自分や自分が所有する物を必要とする人を苦しめる

お金を稼ぐという場合は、自分や自分が所有する物を必要とする人との取引を行うことになる。全く自分に興味を持たない人からお金を取るわけではない。つまり、程度の差はあれ、味方からお金を取ることになるわけである。例えば、自分のことを好きで応援してくれる人からお金を取るという場合、特にその傾向が強いし、自分が思い入れのない商売をしている場合であっても、商品に興味を持ってくれているのであり、自分の商売の味方なのである。

無関心な人や敵からお金を取ることが出来ない

需要と供給の結果としてお金を稼ぐことになるわけであり、無関心な人や敵を倒してお金を巻き上げるという状況は成立していない。例えば、敵を倒すといった状況設定があるとしても、自分の味方を商売相手にして、より多くの味方を持って、より多くのお金を取った方が勝ちであるといった状況しかあり得ないことになる。

金銭的に余裕があるかどうか

全く働くことがなくとも一生に渡って不自由することがないだけの貯蓄があるという状態ではなく、出費すればその分だけ生きるために働く必要性が生じ、自分の時間を犠牲にしなければならないという場合、その人はその分だけ苦しむことになる。そして、金銭的にそれほど余裕のある人は稀であり、こうした状況の人がほとんどである。