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創造主について

自分=創造主

自分が外界を観測し、それを解釈することによって、景色が、感情がつくり出される。そのため、創造主というものは、実のところ自分なのである。その自分をつくりだした創造主なるものが存在するというのは、おそらく妄想である。物は単に「あった」のである。

創造主なる存在がいたとして、それでは、その創造主を創造したのは何者かということになってくる。そして、結局は無限に続いていく。答えはわからない。

それでは、何が明らかであるかというと、ともかくも、自分の景色は自分の五感によって創造されているのだということである。これだけは明らかな事実である。現象に不安や恐れ、喜びといったものが含まれているのではない。自分が現象を解釈して、そのような感情をつくり出したのである。あらゆる感情は自分の心がつくり出すのである。

やりたい事を出来るわけではない。全知全能ということもない。しかし、それを観測するのは絶対に自分である。